鈴鹿市議会 2016-09-29 平成28年 9月定例会(第7日 9月29日)
また指定避難所として,簡易トイレや自家発電機,投光器等の設置については,大木中学校,鼓ヶ浦中学校,創徳中学校,白鳥中学校の4校が未配備となっています。南海トラフ巨大地震が,いつ発生してもおかしくない状況下で,迅速な対応が望まれるところです。 以上,申し述べることで,請願第2号から請願第5号に対する,私の賛成討論を終了いたします。
また指定避難所として,簡易トイレや自家発電機,投光器等の設置については,大木中学校,鼓ヶ浦中学校,創徳中学校,白鳥中学校の4校が未配備となっています。南海トラフ巨大地震が,いつ発生してもおかしくない状況下で,迅速な対応が望まれるところです。 以上,申し述べることで,請願第2号から請願第5号に対する,私の賛成討論を終了いたします。
第10款教育費,第1項教育総務費,第3目教育振興費でございますが,学校人権教育費,子ども支援ネットワーク・グローイングアップ事業費18万円は,鈴峰中学校区,白子中学校区及び創徳中学校区の各小中学校において多文化共生教育,防災教育,人権教育に結びつく体験活動や,児童生徒と地域との交流活動を行うための消耗品購入に係る費用でございます。なお,財源は,全額県からの委託金でございます。
その4校は,ちなみに大木中学校と鼓ヶ浦中学校,創徳中学校,白鳥中学校の4校でございます。 2011年の東日本大震災,2016年の熊本地震が発生し,今までの常識を超えた予期せぬ事象が数多く起こっています。2013年の「南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)」によりますと,最大震度,鈴鹿市は7,津波の高さが最大6メートルと想定されています。
それは一過性のものではなく,私は創徳中学校,そこに廣田参事がおみえになられますけども,廣田参事のお父様が校長先生でいらっしゃった創徳中学校で軟式テニス部に所属していたんですけれども,部活動を通じで出会った同級生とのいまだに続く関係というのは,私にとって何よりの財産だと思います。
具体的には,指定校が白子中学校である生徒につきましては,居住する場所により,旭が丘小学校区は鼓ヶ浦中学校または千代崎中学校,稲生小学校区は天栄中学校,鼓ヶ浦中学校または創徳中学校,桜島小学校区は千代崎中学校または創徳中学校にも就学できるようにいたしました。
平成28年4月から新1年生で実施される,鈴鹿市立学校の通学区域の弾力化におきましては,旭が丘小学校や白子中学校に就学する児童生徒が,一定の条件のもと,指定校以外に就学できることとなっており,その対象となっている学校は,小学校では,玉垣小学校,愛宕小学校,白子小学校,中学校では,天栄中学校,創徳中学校,千代崎中学校,鼓ヶ浦中学校でございます。
次に,(2)白子中学校区における通学区域の弾力化につきましては,表に示しましたとおり,鼓ヶ浦中学校,天栄中学校,創徳中学校,千代崎中学校の4校で,合計80人程度の受け入れ人数を設定しましたが,1月25日現在で鼓ヶ浦中学校に1人,天栄中学校に21人,創徳中学校に7人,千代崎中学校に2人の合計31人という結果でございました。
その外国の子供たちにもわかりやすい授業づくりをするための実践研究であったりということをやっていくというのが主な事業の目的で,これも推進校に日本語指導講師という日本語を教える講師さんを派遣をしたりとかですね,これは実践研究になりますので,この事業については,平成26年度は,その日本語指導講師さんを椿小学校に配置をし,実践研究は椿小学校,創徳中学校,牧田小学校で行いました。
稲生小学校区は,天栄中学校,鼓ヶ浦中学校,創徳中学校。桜島小学校区は,千代崎中学校,創徳中学校に就学できるとしております。 4番の定員につきましては,受入側の学校の教室数等の関係もございますので,毎年,学校ごとに受入人数の設定をいたします。
具体的には,指定校が白子中学校である生徒につきましては,居住する場所によりまして,旭が丘小学区は鼓ヶ浦中学校または千代崎中学校,稲生小学区は天栄中学校または鼓ヶ浦中学校または創徳中学校,桜島小学区は千代崎中学校または創徳中学校にも就学できるという制度でございます。 また,白子中学校区内にある旭が丘小学校も,将来推計で過大規模校になる可能性がありますので,通学区域の弾力化を導入いたします。
○藤浪委員 不登校についてさらにお聞きしたいんですけれども,中学校の数が結構多いんですが,お話聞くところによると,創徳中学校が特に全国レベル的に悪いということもお聞きしてるんですが,1つはそれぞれ格差があると思うんです,学校によって。この悪いと言ったらあれですけども,不登校が多い学校,それぞれ小中3つと数を知りたいんですが。
資料の図を見ていただきますと,わかりやすいと思いますが,具体的には,それぞれの出身校区別に,旭が丘小学校区は鼓ヶ浦中学校,千代崎中学校,稲生小学校区は天栄中学校,鼓ヶ浦中学校,創徳中学校,桜島小学校区は千代崎中学校,創徳中学校でございます。 なお,通学区域の弾力化につきましては,受け入れ側の学校の教室数等の関係もございますことから,毎年学校ごとに受け入れ人数を設定する予定でございます。
次に,教育課程研究指定校事業費41万8,000円は,創徳中学校を研究指定校とし,技術科において地域の特徴を生かした生活の中で生かす実践力の育成についての調査,研究を進めるとともに,家庭科においてはお弁当づくりを通して食生活をよりよくしようとする能力を育むための調査,研究を行うものでございます。なお,財源は全額県からの委託金でございます。
こうした学習環境の整備によりまして,平成24年度から全ての中学校において武道の学習が進められておりまして,今年度は,創徳中学校,鈴峰中学校の2中学校で柔道の学習,残りの8中学校で剣道の学習を行っております。 学習を行う時間数につきましては,年間の保健体育科の授業時間である105時間中で,他の領域の運動とのバランスを考えながら,8時間から12時間の総学習時間となるよう計画をしております。
なお,このことにつきましては,事業終了後に飯野小学校に1台,平田野中学校に4台,創徳中学校に1台,千代崎中学校に2台の配置がえを行っております。 教育委員会におきましては,平成21年度と平成23年度に,学校における電子黒板を活用した取り組みを集約し,ICT活用実践事例集として市内の小・中学校へ配付し,効果的な活用法の普及に努めてきたところでございます。
また,電子黒板につきましては,小学校では,旭が丘小学校に27台,飯野小学校に2台,その他の小学校に各1台,中学校では,平田野中学校に4台,千代崎中学校に3台と創徳中学校に1台配置されております。 校務用パソコンは,鈴鹿市の庁内LANシステムに接続されたパソコンが,小・中学校の校長,教頭,事務職員に各1台ずつ,また,養護教諭と労務員に兼用で1台設置されております。
その内訳は平田野中学校区で10灯,創徳中学校区で5灯,白鳥中学校区で7灯,神戸中学校区で11灯,大木中学校区で6灯,千代崎中学校区で23灯,天栄中学校区で4灯,鈴峰中学校区で17灯となっております。
(4)創徳中学校区。 創徳中学校区には,飯野幼稚園と牧田幼稚園があり,2年保育を実施している飯野幼稚園は園児数が安定しております。また,牧田幼稚園もここ数年,30人程度で推移しており,今後も安定した園児数が見込まれることから,存続させることとします。 (5)神戸中学校区。 神戸中学校区にある神戸幼稚園は,2年保育を実施しており,定員を確保し安定しております。
本事業は昨年度からの2カ年の研究事業でございまして,昨年度に引き続き創徳中学校を研究指定校といたしまして,廃食用油の回収をとおした環境学習や,職場体験学習の事前事後学習の充実等について調査研究するものでございます。なお財源は全額国からの委託金でございます。
中学校につきましては,去る6月19日の台風4号により,創徳中学校校舎の屋上防水シートが破損し,雨漏りをいたしましたので修繕しようとするものでございます。 また,幼稚園につきましても,台風4号により,雨漏りをした長太,稲生の幼稚園について,修繕しようとするものでございます。